サニブラウン

    1: 豆次郎 ★ 2019/12/16(月) 14:21:00.72 ID:CrSqMmtN9
    スポニチアネックス12/16(月) 14:15配信

     陸上男子短距離のエースが個人2種目へのW出場が認められない!?日本陸連は16日、都内で理事会を開いた。既に決まっていた20年東京五輪の代表選考の補足などを強化委員会の麻場一徳委員長が説明したが、この日の資料では「100または200メートルの代表選手については、400メートルリレーへの出走が想定されることから、競技日程による身体的負担を考慮し、個人種目の代表選手としての選考は、原則として1種目のみとする」という文章が付け加えられた。

     麻場委員長は「デリケートな問題でもあるので、アスリート委員会などとも議論を尽くして最終決定したい」とまだ確定ではないとしたが、強化委員会サイドの強い意向として示した。

     100メートルで日本記録を持ち、プロ転向したサニブラウン・ハキーム(20)は17、19年の日本選手権で2冠を達成。前日(15日)、米国から帰国した際には20年東京五輪の個人種目について、「一応、100と200の2種目で考えている」とW出場に意欲を見せていた。だが、陸連の基準が適用されると、仮に2種目で代表入りしてもどちらか1種目に絞る必要が出てくる。
      (リンク先)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000167-spnannex-spo



    引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1576473660/
    【【陸上】 サニブラウン 東京五輪100&200Mの「かけもち」出場不可?400Mリレー金メダルのため陸連が制限へ 】の続きを読む

    1: Egg ★ 2019/06/15(土) 11:49:59.79 ID:9YphATLc9
     サニブラウン・ハキーム選手(フロリダ大)が立て続けに9秒台をマークし、世界選手権やオリンピックで日本人初のメダルを獲得する期待が高まっている。

     5月に初めて9秒台(日本歴代2位となる9秒99)で走ったサニブラウンは、6月6日のNCAA全米大学選手権準決勝で追い風参考ながら9秒96を記録。さらに翌日の決勝で9秒97、桐生祥秀選手の持つ9秒98の日本記録を更新した。

     
      
    上記は下記リンク先からの一部抜粋になります。 
      
    6/15(土) 6:01配信 ダイヤモンド
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190615-00205696-diamond-soci 
      





    引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1560566999/
    【【陸上】<サニブラウン>「日本新9秒97」の背景、なぜアメリカで急成長したのか? 】の続きを読む

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