リクナビ

    1: ブラット君(栃木県) [CZ] 2019/10/29(火) 10:53:30.27 ID:rS/zo90c0● BE:886559449-PLT(22000)
       「クッキー」情報収集、公取委規制へ スマホ位置情報も

     ウェブ上で利用者がどんなページを見たかを記録する「クッキー」について、公正取引委員会は、
    利用者の同意なく収集して利用すれば独占禁止法違反になる恐れがあるとして規制する方向で検討に入った。
    巨大IT企業などが集める個人情報に網をかける公取委の方針に対し、経団連は「多くの企業に影響が出かねず、
    経済の発展を阻害する」と猛反発している。 
      

    以上引用元からの抜粋 リンク先は下記になります。
     
      
       
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    https://www.asahi.com/articles/ASMBQ7JVNMBQULZU01H.html?iref=comtop_8_03


    引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1572314010/
    【【リクナビ】 就活生のCookieを勝手に収集・販売してた問題等を受け、公正取引委員会が独禁法違反で規制する方向へ 】の続きを読む

    1: みつを ★ 2019/09/19(木) 17:34:09.62 ID:CroPMJJG9

    https://diamond.jp/articles/-/215038?page=3

    内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由
    ダイヤモンド編集部 相馬留美
    ビジネス Close-Up Enterprise
    2019.9.18 5:27


    どこまでが「シロ」なのか?
    不安が募る人材業界


     こうした「リクナビショック」に肝を冷やしたのが、人材ビジネス関係者たちだ。

     リクルートキャリアの行った行為を冷ややかに見つつも、「全社のプライバシーポリシーや利用規約を総点検した」(新卒採用サイト運営会社)と各社が対応に追われている。


     個人情報に関して、人材業界は大規模な個人情報流出や、利用規約・プライバシーポリシーに関する炎上などの紆余曲折を経て、現在はデータ使用に対してかなり慎重ではある。


     他業態では、2013年のSuicaの乗降履歴分析などがあるが、HRテックでも事例はある。例えば、16年にHRテック企業のウォンテッドリーが、名刺管理アプリ「Wantedly People」を利用し、個人がアップロードした名刺データのアドレスを、ウォンテッドリー側が利用できるように読み取れる利用規約になっていたことで炎上した。


     こうした積み重ねが、「本人の同意を取るだけではだめだ」とエンジニアを慎重にさせていった。


     だが、リクルートのような人材ビジネスのレガシー企業では、エンジニアよりも営業の発言権が強い。現場では、「DMPフォローと契約すればリクナビ掲載料を値引きする」というようなセールストークも行われていた。


     DMPフォローを企業に使わせることができる「強い営業力」が、かえってあだになったのである。

    (リンク先に続きあり)





    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1568882049/
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    1: みつを ★ 2019/08/08(木) 02:50:40.12 ID:Mk/yIjlL9

    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02710/

    2019/08/06 19:50
    ニュース解説
    [独自記事]リクナビが提携サイトの閲覧履歴も取得していた事実が判明
    大豆生田 崇志=日経 xTECH/日経コンピュータ



     就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは2019年8月6日、就職活動をしている学生のサイト閲覧履歴などを基に内定辞退の指標を顧客企業に提供していたサービスで、同社と提携するサイトの閲覧履歴も取得していたと日経xTECHの取材に明らかにした。提携サイトから「個人を特定できないcookie(クッキー)情報を取得していた」(社外広報グループ)と説明するが、同社はクッキーを「リクナビID」に突合していた。他社が運営するサイトの閲覧履歴を基にした個⼈情報を第三者提供していたことになる。


    関連記事:内定辞退率予測を廃止したリクナビ、判断誤らせた「ドル箱データ」の誘惑


     内定辞退の可能性を指標データとして顧客企業に提供していたのは「リクナビDMPフォロー」。同社のプライバシーポリシーは、学生であるユーザーがログインしてサービスを利用した場合、「個人を特定したうえで、ユーザーが本サービスに登録した個人情報、およびcookie(クッキー)を使用」して、同サービスのほかに同社と提携するサイトから取得した行動履歴なども、ログイン前からの行動履歴などを含めて「分析・集計」するとしている。

    続きは上記リンク先からどうぞ。






    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1565200240/
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